会社概要 Company Information

本社所在地 富山県富山市掛尾町508番地の3
創業 1968年2月
設立 1979年11月
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長 光岡 章夫
グループ会社 (株)ファーレン富山
ミツオカモータースアメリカInc.
ミツオカモータータイランドCo.,Ltd.
ミツオカモーターセールスタイランドCo.,Ltd.
拠点(グループ) 宮城、栃木、群馬、千葉、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、富山、大阪、兵庫、福岡、米国ロサンゼルス、bタイバンコク
従業員数(グループ) 321名(2013年度12月末:国内グループ全体)
取引銀行 みずほ銀行富山中央支店、北陸銀行富山南中央支店、商工中金富山支店、三菱東京UFJ銀行金沢中央支店
売上高 163億円(2013年度12月期:国内グループ実績)
部門別売上比 開発車事業 9%、正規輸入車ディーラー事業 40%、ブブ中古車事業 51%

企業理念

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わたしたち光岡自動車は、
お客様と夢、希望、喜びを共有する楽しいクルマづくりと販売・サービスを通じて社会に貢献し続けます。

「独創的なクルマに乗る喜びを、より多くの人々に伝えたい」それが、光岡自動車の原点です。
私たちがつくるクルマは、すべて量産車にない個性豊かなデザイン。オリジナリティーを追求するあまり、量産できないボディ形状となるので、FRP形状・スチールのたたき出し・溶接・ボディーのつなぎなど、クルマの製作は手作業です。誕生したクルマは、光岡の職人「クラフトマン」が丹精込めてつくり上げた希少価値の高い一台。もちろんそれは、完全に同じものが一台としてないあなただけのクルマです。
光岡は完全受注生産制。お気に入りの一台が見つかったら、私たちの感性に共感していただけたなら、その一台をあなただけのために、真心込めてつくります。

沿革

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1968年

2月

光岡自動車工業を個人創業

1970年

5月

カーショップ光岡自動車個人創業

1979年

11月

(株)光岡自動車を設立

1981年

7月

東京都江戸川区に東京支社を開設(中古車販売の全国展開への第一歩)

12月

富山県婦負郡に開発部を設置(自社オリジナルカーの製造に乗り出す)

1982年

2月

ゼロハンカー〈BUBUシャトル50〉を発表(初の自社オリジナルカーの製造販売)

5月

札幌市に札幌支社を開設(中古車販売の北海道進出)

12月

ゼロハンカー〈BUBU501〉を発表

1983年

5月

ゼロハンカー〈BUBU502〉を発表

1984年

1月

ゼロハンカー〈BUBU503〉を発表

1985年

1月

ゼロハンカー〈BUBU504〉を発表

6月

仙台バイパス店開設(中古車販売の東北進出)

1987年

7月

〈BUBUクラッシックSSK〉を発表(レプリカタイプの改造車の製造を本格的に開始)
Mitsuoka Motors America,Incを設立(米国への進出、米国車の輸入販売事業を本格化)

1989年

2月

〈BUBU356スピードスター〉を発表

1990年

5月

オリジナルカー〈ラ・セード〉を発表。限定販売500台

1991年

7月

オリジナルカー〈ドゥーラ〉を発表

10月

(株)ファーレン富山を設立(フォルクスワーゲン・アウディの正規ディーラー事業開始)

1992年

10月

(株)ブブ札幌を設立(中古車販売事業の北海道エリアを子会社化)

1993年

1月

〈ビュート〉を発売(クラシックタイプの改造車が開発車の主流となる)

1994年

1月

乗用車メーカーとなる第1号車〈ゼロワン〉を発表し、1994年度、99台を発売

1995年

3月

日本経済新聞社の地域活性化貢献企業賞、日本ファッション協会生活文化賞受賞

7月

(株)ブブ富山を子会社化。(株)北海道ブブに名称変更

10月

(株)北海道ブブでフォルクスワーゲン・アウディの正規ディーラー事業開始

1996年

2月

オリジナルカー〈ガリュー〉を発表

4月

〈ゼロワン〉が型式認定を取得(日本で10番目の乗用車メーカーとして認可される)

11月

オリジナルカー〈ゼロワン・クラシックタイプF〉を発表。オリジナルカー〈レイ〉を発表

1997年

3月

富山クライスラー(株)を設立(クライスラーの正規ディーラー事業開始)

10月

(株)ブブ東日本を設立(中古車販売事業の東北エリアを子会社化)

1998年

2月

オリジナルカー〈リョーガ〉を発表

5月

(株)アレーゼブブ北海道を設立(フィアット、アルファロメオの正規ディーラー事業開始)

7月

〈MC-1〉〈K-1〉マイクロカー、〈K-2〉キットカーを発売(マイクロカー、キットカーの製造を本格的に開始)

1999年

4月

〈MC-1EV〉を発売(電気自動車の製造を本格的に開始)

10月

オリジナルカー〈レイII〉を発表

12月

オリジナルカー〈ガリューII〉を発表

2000年

3月

オリジナルカー〈ユーガ〉を発表

10月

イギリスLti社製〈ロンドンタクシーTXI〉の日本総輸入元となる

11月

オリジナルカー〈ラ・セード〉を発表

2001年

3月

(株)ベステンスを設立(北海道地区のアウディの正規ディーラー事業を(株)北海道ブブより分離し、子会社化)
(株)ブブ札幌でゼネラルモーターズの正規ディーラー事業開始

7月

オリジナルカー〈リョーガ〉を発表

8月

(株)ブブ光岡を設立(中古車部門の都市部を子会社化)

10月

第35回東京モーターショーに初出展

2002年

6月

オリジナルカー〈レイ〉を発表

10月

第36回東京モーターショー商用車に初出展
電気自動車〈コンボイ88〉を発表
創業者である代表取締役光岡進が代表取締役会長に就任
取締役経営企画室長光岡章夫が代表取締役社長に就任新体制スタート

2003年

4月

(株)ブブ光岡及び(株)ブブ東日本を吸収合併

9月

開発部特装課および特販課を設立

10月

第37回東京モーターショーに出展
オリジナルカー〈ヌエラ〉を発表、先行予約開始
特装課オリジナルカー〈ガリューIIストレッチリムジン〉を発表

2004年

4月

オリジナルカー〈ヌエラ〉を発売

2005年

7月

オリジナルカー〈ガリューIII〉を発表
ISO9001:2000認証取得、本社・開発部・横野工場・開発営業部・東京ショールーム(2013年企業内定着により更新せず)

8月

〈MICRO TYPE-F〉マイクロカー、〈K-3〉キットカーを限定発売

9月

オリジナルカー〈ビュート〉を発表

10月

(株)ブブ札幌、(株)アレーゼブブ北海道、(株)ベステンスを(株)北海道ブブに統合

2006年

2月

(株)北海道ブブが札幌市東区に「M.I.D Auto Mall札幌」を開設

10月

オリジナルカー〈オロチ〉を発表

11月

シンガポールモーターショーに初出展

11月

「ミ・レッミリアMITSUOKA'06」を開催

11月

〈K-4〉キットカーを限定発売

12月

オロチ 「2006-2007 あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」にてスポーツカー部門賞を受賞

12月

オロチ 「カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー 2006-2007」にて特別受賞車に選ばれる

2007年

4月

オリジナルカー〈ガリュー・コンバーチブル〉を発表

11月

ミツオカネットショップを開設

2008年

1月

オリジナルカー〈オロチ・零(ゼロ)〉を発表

2月

オリジナルカー〈ガリュー 2-04〉を発表

7月

オリジナルカー〈ヌエラ 6-02〉を発表

9月

オロチ〈2009年モデル〉〈兜〉を発表

10月

オリジナルカー〈ガリューリムジンS50〉を発表

12月

オリジナルカー〈卑弥呼〉を発表

2009年

1月

オリジナルカー〈ビュート〉ファイナルモデルを発表

2月

おくりぐるま ミツオカリムジンtype2-04を発表

3月

認定中古車 〈キュート〉を発表

5月

特販課 おくりぐるまショールーム オープン

9月

オリジナルカー〈卑弥呼〉2010年モデルを発表

9月

オリジナルカー〈大蛇〉2010年モデルを発表

10月

ミツオカレンタカープラン予約受付開始

2010年

3月

オリジナルカー〈ガリュー クラシック〉を発表

4月

電気自動車〈ライク〉を発表

4月

北京モーターショーに初出展

9月

MITSUOKA MOTOR(THAILAND) Co., Ltd.を設立

11月

オリジナルカー〈ガリュー〉を発表

12月

タイ国際モーターエキスポ2010に出展

2011年

2月

おくりぐるま ミツオカリムジンtype4を発表

8月

Mitsuoka Motor Sales (Thailand) Co., Ltd.を設立

10月

オリジナルカー〈Himiko 3rd Anniversary〉を発表

2012年

5月

オリジナルカー〈ビュート〉を発表

10月

電気自動車〈Like-T3〉を発表

2013年

1月

ビュート誕生20周年記念特別仕様車を発表

2014年

4月

ファイナル オロチを発表

6月

オリジナルカー〈リューギ〉を発表

事業展開

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開発車事業展開

自由な発想と遊び心から始まったクルマづくり

光岡自動車が日本の自動車業界でオンリーワンの存在を目指し全国に向けて販売を行っているオリジナル車は、自社の開発工場で生み出されています。
1982年一人乗りの「ゼロハンカー」から始まりレプリカ車の開発へと着手。日本では手を着けられていない分野へ自由な発想を持って挑戦し、1993年には代表車「ビュート」を発売。デザイン性を重視し遊び心を持ったファッションカーの先駆者となりました。
そして1994年には更なる「夢」を叶える自社製シャーシのスポーツカー「ゼロワン」を発表。「日本でホンダに続く10番目の乗用車メーカー」となり、開発車事業の基盤ができました。「ゼロワン」は日本経済新聞社の地域活性化貢献企業賞、日本ファッション協会生活文化賞を受賞、通商産業省(現経済産業省)選定グッドデザイン商品にも選ばれました。2001年には東京モーターショーに出展、国内だけではなく海外へも当社の商品が紹介されました。
また、新たな試みとして次世代の一人乗り電気自動車を開発。宅配ビジネスへの利用を提案し、実用化されています。
さらに、特装車の分野にも積極的に取り組み販路拡大を図っています。

登り続ける次へのステップ

現在光岡自動車の開発工場(横野)内開発事業部はデザイン部門、設計部門に分かれ、クルマをシャーシから組み上げ、日本において型式認定を取得できる技術力を持っています。夢や目標の実現のため、一歩一歩次なるステップを登り続け蓄積された経験が技術力となっています。
開発工場(横野)では日々繰り返される手作業の中でクラフトマン一人ひとりが高い信頼性と品質の向上を目標に、大量生産では不可能なデザイン車の造形を確立しています。
これからも立ち止まることなく次のステップへ。製作・実験設備の導入も進めながら、自社シャーシ量産車制作の取り組みなど高い目標へ登り続け事業の拡大を目指していきます。

自動車業界のファッションメーカー

光岡自動車では1993年の「ビュート」以来ファッションカーを約10車種発表。工場出荷累計台数は約12,000台を超えています。
その他ではスポーツカー・ゼロワン2車種約350台。一人乗りのマイクロカーは約10車種累計約8,000台。日本で独立したファッションカーメーカーとしての実績の積み重ねがブランド力の強さを証明しています。
今後ファッションカー市場はデザイン重視の商品を充実させることによって潜在的な購買者深く掘り起こし一部の限られたマーケットからの拡大を図ります。
更に大きなマーケットに向けて、海外への進出も一歩ずつ進めています。現在アジア4ヶ国で販売特約店契約を交わし、輸出台数の増加を目指しています。ファッションカー分野においては先駆者である当社は大きな成長の可能性を秘めています。

正規新車ディーラー事業

顧客満足度の向上と多角化販売への取り組み

光岡自動車グループは全国主要都市に正規輸入車ディーラー網を展開しています。ドイツのフォルクスワーゲン、アウディ、イタリアのフィアット、アルファロメオ、ランボルギーニ、アメリカのGM、クライスラー等、世界の有名メーカー車の取扱いを行っております。
新車販売には要となる顧客満足度の向上が不可欠です。社内での定期的なセールスコンテスト、教育を通じて営業・整備全社員のレベル向上に取り組んでおります。日本では年々輸入車の登録台数は増え続けていますが、メーカーからの年間協定販売台数は高い目標設定となっています。その目標達成のために効果的な広告宣伝を行い、新たな顧客獲得を図っています。また、新車と共に認定中古車の需要拡大にも対応。認定中古車センターの設置も積極的に進めています。

新たな販売ブランドの開拓

現状の展開に加え、新しい販売ブランドの契約確保にも動き始めました。新たな地域への出店は顧客獲得の他に当社グループ他事業の出店情報として蓄積し、高効率の展開を図っていきます。また、正規新車ディーラーは先進的建築物を有するため、単なる販売施設ではなく、地域や路線の活性化にも貢献したいと考えております。

中古車事業「ブブ」の発展

自由な商品選択の強みを生かして

光岡自動車グループの強固な基盤は中古車販売にあります。創業以来積み重ねてきた販売戦略を生かし、積極的な事業展開を図ってまいりました。その結果、全国に店舗を展開する「BUBU」ブランドは、中古車・輸入車販売店として高い知名度を得ていると自負しており、中古車販売での顧客の信頼を証明しています。顧客ニーズの変化に対応し、他の中古車販売店とは異なった商品展開実現するため、米国・Mitsuoka Motors Americaと連携を取りながらいち早く行動し、需要の先端商品を供給する体制づくりに努めています。 また、商品回転率の更なるアップを目指し、在庫管理、納車業務の時間短縮を効率の高いシステムで確立してまいります。

整備環境の充実

乗用車の乗換えサイクルの長期化は、新車だけではなく中古車販売にも及んできています。光岡自動車グループでは中古車販売業務の拡大と共に、サービス整備工場の充実を図ってまいります。