This is Mitsuoka

This is Mitsuoka 光岡自動車について

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光岡自動車という信頼 あらゆる事業を
行う事で生まれた
三位一体の構造

私たち光岡自動車グループは、オリジナルカーを製造・販売する『ミツオカ事業』、世界のラグジュアリーブランドを幅広く取り扱う『ディーラー事業』、高品質なアメリカ車、ヨーロッパ車をはじめ、往年のヴィンテージ車まで取り揃える『BUBU事業』の3つの事業から成り立っています。
夢のあるクルマづくり、ナショナルブランドディーラーの高い付加価値、国産車にはない輸入車の面白さ。それらが各々のブランド価値を共有し、高め合ってグループ全体の信頼性を生んでいます。

光岡自動車という信頼 イメージ画像

ミツオカ事業 夢のある自由なクルマづくり

自動車業界でオンリーワンの存在を目指す『ミツオカ事業』は、このミッションを果たすため、オロチ、ビュート、ゼロワンといったオリジナルカーを国内外に向け販売しています。製造は富山県にある小さな本社工場で、手作業によって行われます。その数は、年間約500台程度。国産でありながら大手自動車メーカーとは一線を画したクルマづくりと独自の販売手法は、世界中のあらゆる「ヴィークル」を取り扱う中で培われたものです。
これらの経験を活かし、ミツオカ事業は、これからも他にはない夢のあるクルマづくりに挑戦します。そして、希少な商品であっても、しっかりとアフターフォローができるよう直営店および販売特約店を全国に展開し、お客様のカーライフをサポートしていきます。

夢のある自由なクルマづくり イメージ画像

ディーラー事業 ナショナルブランドの正規ディーラーネットワーク

世界中のラグジュアリーブランドを長年に亘り取り扱ってきたディーラー事業。豊富な経験と万全のアフターフォローで、全国主要都市に正規輸入車ディーラーを展開しています。また、一般車に比べて当社の取り扱うエクスクルーシブヴィークルは、より高いお客様満足度を目指さなければなりません。そのため、ディーラー事業では、定期的な社員教育はもちろん、営業・整備レベルの向上にも積極的に取り組んでいます。

ナショナルブランドの総合デパート イメージ画像

主な取り扱いブランド

ドイツ BMW, Audi, Volkswagen
イタリア Lamborghini, Maserati, Fiat, Alfa Romeo, Ducati, Abarth
アメリカ Cadillac, Chevrolet, Chrysler
イギリス Triumph

BUBU事業 米国現地法人を活かした新車・中古車の輸出入販売事業

光岡自動車グループの強固な基盤は中古車販売にあります。光岡自動車は、お客様に支えられながら創業以来積み重ねてきた経験を活かし、積極的な中古車販売事業を展開。その結果、今日では「BUBU」ブランドは中古車販売の一大ネットワークにまで成長しました。その強みは、直輸入のレスポンスの良さと商品の幅広い選択肢。毎月、コンスタントに米国現地法人であるMitsuoka Motors America Inc.を通じて、良質な中古車はもちろん、日本未発表の新車、さらには、今では入手困難なビンテージカーまでも提供しています。
また、日本のハイクオリティな中古車を世界へ輸出、海外のカスタマーからも高い信頼と評価を得ています。

米国現地法人を活かした新車・中古車の輸出入販売事業 イメージ画像

MITSUOKA
スピリッツ
チャレンジ&
ドリーム

私たち光岡自動車は日本で10番目の乗用車メーカーです。雄大な自然と豊潤な実りに恵まれた富山県にある小さな本社工場で、手作業のクルマづくりを行っています。

MITSUOKA スピリッツ イメージ画像

ビジネスの原点は「クルマが好き」という気持ち。私たちは、大量生産の自動車では満足できず、幼いころに憧れたエキゾチックなスーパーカーや、往年の美しいクラシックカーの強い影響を受けながらクルマづくりを行ってきました。だからこそ、光岡自動車の製品は現代においても強い個性を放ちます。

光岡進の写真

個性的であるということは、少数派であるということ。人と違う生き方や価値観は「大衆的」ではないため、周囲からときに頑固、ときにわがままと受け取られたりします。しかし、私たちはその個性を貫くために挑戦し続け、夢を持ち続けたいと思ってきました。それは、「自動車を愛するひとりの男」の拘りであり、自動車メーカーを創設し発展させた『光岡進』の生き方そのものです。「誰もが笑い、不可能だと思うことでも、夢を持って挑み続ければ、いつかは必ずたどり着く。」そんな、『光岡進』の情熱にスタッフ達は共感し、惹かれ、集いました。そして今日も、全スタッフが決して大衆に埋もれることなく自分の可能性を信じ、クルマづくりに向き合っています。

どんな可能性にも挑戦してゆく。自由な発想で夢のあるものを生み出す。チャレンジ&ドリームこそ、MITSUOKAスピリッツなのです。

光岡進の写真

私たちのクルマづくり 小さな工場には、
夢がある。

始まりは間借りした馬小屋を改装した鈑金塗装業。昭和43年2月、現在の光岡自動車の前身である光岡自動車工業は、富山県で産声をあげました。昭和54年11月には、新たに株式会社光岡自動車を設立、中古車販売を足がかりに全国展開を果たしています。

私たちのクルマづくり イメージ画像

あるとき、『光岡進』のもとに、個人輸入されたイタリア製の一人乗りマイクロカーを修理してほしいという修理依頼が舞い込みます。本国から修理部品の調達に苦労したこと。つくりが単純であったこと。このことから「自分たちでもつくれるのでは」という想いが生まれます。こうしてつくり上げたのが「BUBUシャトル50」でした。昭和56年12月には富山市に開発部を設立、本格的生産がスタート。しかし、昭和60年2月の道路交通法改正で、これまで原付免許で乗れたマイクロカーに普通免許が必要となり、売れ行きは一気に減速し、一時は工場を閉鎖するまでにいたりました。しかし、大きな挫折と失望感で迎えた昭和61年、『光岡進』は運命的な出会いを果たします。

BUBUシャトル50の画像

ロサンゼルスを訪れた『光岡進』は、往年のクラシックカーを精巧に復元したレプリカに目を留めます。聞けば、シャーシとボディがバラバラで売られ、購入した者が自ら組み立てて走らせることができる「キットカー」とのこと。イタリア製のマイクロカーを修理したときの気持ちが、再び沸き起こりました。「自分たちでもつくれるのでは」。そこに、「少年のころに憧れた往年の名車を、現代の車両品質で蘇らせることができるかもしれない」という想いが重なります。今に続く、ミツオカオリジナルカーの基礎が誕生した瞬間でした。

光岡自動車は平成6年1月に待望のフルオリジナルカー「ゼロワン」で乗用車メーカーの仲間入りを果たします。国内では昭和37年に本田技研が自動車メーカーの認定を受けて以来、実に32年ぶりの出来事。光岡自動車は日本で10番目の乗用車メーカーとして認定されたのです。それまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。車検証の車名欄に載った「ミツオカ」の4文字は、当時の運輸省・通産省などの官庁に真っ向から挑み、掴み取ったものでした。

ゼロワンの画像

以来、「ビュート」の他に、フルサイズセダンの「ガリュー」や、ミドルクラスの「リョーガ」等、数々のオリジナルカーを続けながら、平成18年10月には型式認定を取得したフルオリジナルカー「オロチ」を発表。これまでの「ミツオカ=クラシックカー」のイメージを打ち破り、広くその名を知らしめることとなりました。それ以降の光岡自動車のラインナップは多彩を極めます。2シーターオープンスポーツのヒミコやハイブリッドクラシックセダンのリューギなど、クラシカルでありながら現代の装備をまとった乗用車。2人乗り電気自動車Like-T3。冠婚葬祭用リムジン等々。ニッチな商品を手がけ、光岡自動車は現在に至ります。

市場性や台数を追い求めるのではなく、大手がつくらない夢のある商品で勝負する。いつも新たな夢を持ちそれに対して真っ向から挑戦する。私たちは、常に挑戦者であり続けます。

オロチの画像

CRAFTSMANSHIP それは
手づくりでしか
成し得ない

自動車とは単なる移動手段ではない。オーナーの人生を飾る「血の通った相棒」であるべきだと私たちは考えます。

CRAFTSMANSHIP イメージ画像

自動車史が100年以上経った今でも、往年のヒストリックカーたちは美しく色あせることがありません。それはきっと、自動車づくりに情熱を傾けた先人たちの英知と苦労がにじみ出ているから。大量生産が宿命的な自動車産業において、私たちのクルマづくりは希少であるがゆえに手間もかかります。決して十分ではない設備や環境のもと、それでも職人たちは愚直にクルマづくりに向き合い、オーナーの人生を飾るその「作品」に対して、魂を込めてつくり上げます。

職人が手作業をしている写真

例えば溶接工程。約0.6mmという薄い鉄板を溶接する際、連続的に溶接機を鉄板にあててしまうと、その熱により鉄板には歪みが生じます。私たちは、これを回避するため点溶接を連続させる手法をとっています。本来、効率よく連続して流せる溶接を、わざわざ「点・点・点……」と細かく刻む非効率とも言えるこの工法。長い経験と数多くの失敗の末にたどり着いた、品質を優先させるために導き出した光岡自動車の答えです。

また、大手自動車メーカーの車は、部品メーカーから納品された「パーツ」を組み立ててつくられます。しかし、光岡自動車は、その「パーツ」をつくるところから作業が始まります。鉄材の切り出しや曲げ加工、配線加工、樹脂成形、レザーシート加工、木材加工、小部品の接着など、あらゆる細かな工程が集積され、そのほとんどにメッキや塗装などの表面処理が施されます。塗装工程では、こうした細かな部品から車体の塗装に至るまで、下地づくりから全て手作業でこなします。職人がクルマのボディ全体をスプレーガンでくまなくリズミカルに塗装してゆく勇姿は、まさにクルマとの一騎打ち。塗り終わると職人も疲労困憊になるほどです。

職人が手作業をしている写真

一般的に、大手自動車メーカーの国内生産能力は1日あたり1万台以上と言われています。対して、光岡自動車はわずか1日1台。しかし、だからこそ光岡自動車のオーナーは、日常ですれ違うことが極めて少ないという希少性と、「血の通った相棒」を手に入れることができるのです。

職人が手作業をしている写真