現場のスタッフが
スムーズに気持ちよく仕事ができるように!

2018年入社

管理本部 / 経理課

経理事務

実家が自動車整備工場を営んでおり、自動車業界で働くことに興味をもっていました。大学卒業後、税理士法人に就職し、企業の監査担当として会社の経理、経営助言業務を行っていましたが、様々な業種に携わる中で、やはり憧れだった自動車業界で活躍したいと思い、転職を決意し、光岡自動車に応募しました。

特別な価値を求める人に
よろこびを届けられる。

私たちは今、大量生産したものが、いつでもすぐに手に入る便利な生活を送っています。車ですら格安中古車ショップに駆け込めばすぐに手に入ってしまいます。
一方で、伝統工芸、オーガニック食品、レコードなどのレトロ家電といった、非効率でコストも安くはない商品を選ぶ消費者も最近では増えてきているように思います。モノがあふれる社会だからこそ、本当に好きなものは、時間や金も惜しまず、とことんこだわってしまう人も確実に存在します。
光岡自動車はオリジナルカーの生産、輸入車の販売を通して、こだわりを持った、特別な価値を求める人によろこびを届けられる、自動車業界の中でも唯一の会社です。そんな会社の発展に貢献していきたいと思い、入社を決意しました。

特別な価値を求める人によろこびを届けられる。

様々な知識を習得できることがやりがい。

様々な知識を習得できることがやりがいです。本社での業務は会計、税務など、幅広い知識が必要になります。さらに、法律は毎年改正されるので情報のアップデートが大変ですが、その分、対応できる仕事が増えたときによろこびを感じることができます。
また、全国の拠点の従業員はもちろん、金融機関、税理士、会計士など、様々な人との繋がりが作れることも、本社の仕事の楽しさの一つだと思います。

様々な知識を習得できることがやりがい。

英語の対応ができるよう、
スキルアップ。

輸入車メーカーへの報告書の提出、海外のお客様からの問い合わせなど、英語が必要になる場面も少なくありません。今は先輩や他の部署の方に頼りきっていますが、私も英語の対応ができるよう、スキルアップをしていけたらと考えています。

英語の対応ができるよう、スキルアップ。

My Favorite Mitsuoka

Orochi

光岡自動車を知ったきっかけの車がオロチだからです。父に一度だけ東京モーターショーに連れて行ってもらったことがあり、それがちょうど2001年のオロチが出展された年でした。ほかのメーカーがつくる車とは全く違った形で、どこの国の車だろうと思っていましたが、それが日本のしかも富山県にある会社が作ったということをのちに知って驚いたのを覚えています。

Daily Schedule

  • 7:00

    豆から挽いてコーヒーを淹れることが日課です。

  • 8:45

    1日のスケジュール、各拠点での会議の予定を確認します。

  • 9:00

    各店舗の日報のチェック・売上、経費、伝票処理などをチェックします。

  • 12:00

    本社の近くには飲食店もたくさんあるので、外に出ることも多いです。

  • 13:00

    経理業務・財務システムへの仕訳入力、各店舗への経費配賦額の計算などをおこないます。

  • 19:00

    帰宅・趣味の楽器の練習や、ラジオ英会話で英語の勉強をしています。

Message

毎日の積み重ねを大切に

本社経理の仕事はお客様に接したり、車に触れる機会は少ないので、それならば直接対応をする現場のスタッフがスムーズに気持ちよく仕事ができるように!という思いでいつも仕事に取り組んでいます。様々な事業に取り組む会社なので、自分のもつ知識や経験が活かせる場所が必ずある会社です。

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